日本一わかりやすい
製造業紹介メディア

はじめまして、Fabitです。

Fabitは、「日本一わかりやすい製造業紹介メディア」です。
当メディアは製造業にスポットライトを当てて、今まで交わることのなかった工場と工場、工場とヒトが交わることにより、新しいイノベーションが生まれることを目指しています。

当社はITソフトウェア開発の会社ですが、なぜ私たちがいま製造業に注目し、当メディアを作っているのかをご紹介します。

最近20年ほどのイノベーションの主役といえば、GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)の存在に代表されるように、大部分はビットの世界で起こったことです。
私たちの携わっているビット(コンピューター)の世界は、なおも日進月歩の勢いでイノベーションが起こっています。

一方で、アトム(モノ)の世界では、この2,30年で大きな進歩がないところが多々見られます。
もしタイムマシンがあるとして、20年前(1998年)の日本の姿を見ることができたとしても、情報通信以外のところでは大きな変化が起こっていないと感じられるでしょう。

そんなモノの供給において、大きなポジションを占めているのは、製造業です。
製造業は日本のGDPの2割を占め、波及効果を含めるとそれ以上に大きな存在です。
製造業のここ2,30年は、日本を含む先進各国では、縁の下の力持ちでありながらも低成長の時代が続いています。

大きな役割を担っているにも関わらず、なぜ地味な存在になっているのか?
その大きな要因として、

・ 露出が少なく、オープンでないこと。
・ 技術が専門的なため、業界関係者以外の素人にはわかりづらいこと。
・ 大きな資本が必要なため、参入に障壁が高いこと。

が主に挙げられます。
特に日本には、世界の人々に評価されるような優れた製品・技術を持っているにも関わらず、IT化の遅れなどにより、それを活かせていない製造業者がたくさんあるように見受けられます。

私たちは、これらの課題が解決され、人類の生活水準がさらに向上することを望んでいます。

これらの課題の解決策として、まずは「日本一わかりやすい製造業紹介メディア」を作りました。
ビットの世界のように、まずは情報をオープンにすることやマーケティングドリブンで考えることが、アトムの世界を盛り上げる切り口になると考えているからです。
私たちビット畑出身の人たちがアトムの世界を理解し、アトムの世界とビットの世界をもっと融合することで良いシナジーを生み、新しいイノベーションが創り出せると考えています。
例えば、人工知能やブロックチェーン、3Dプリンターなどの技術の導入により、今まで製造業で当たり前と思われていたコストが劇的に下がることなどが予想されます。
(当社でも日夜それらの技術の研究に励んでおり、当メディアに併せてサービス提供することを見据えています。)

Fabitを通じた工場と工場、工場とヒトの新しい交わりが、人類の生活水準をさらに向上してくれると信じています。

2018年3月
株式会社Catallaxy 大石裕明

Fabitの名前の由来: Factory(工場) + Fabrication(ものづくり) + Bit(ビット)